- Conventions -
| 会期 | 2009年10月23日(金)〜25日(日) |
| 会場 | ヒルトン・メトロポール・バーミンガム |
| ゲスト |
Gareth David Lloyd "Ianto Jones" Kai Owen "Rhys Williams" Lara Phillipart "Jasmine" (Season 1 - episode 5) Daniela Denby-Ashe "Mary" (Season 1 - episode 7) Nikki Amuka-Bird "Beth" (Season 2 - episode 2) Liz May Brice "Agent Johnson" ("Children of Earth") Paul Copley "Clement McDonald" ("Children of Earth") Katy Wix "Rhiannon" ("Children of Earth") Nicholas Farrell "Brian Green" ("Children of Earth") Rik Makarem "Dr. Rupesh Patanjali" ("Children of Earth") Ben Loyd-Holmes "The Operative" ("Children of Earth") |
当初予定されていたJohn Barrowmanはスケジュールの都合でキャンセル、James Marstersは直前に怪我をしたためにキャンセルになりましたが、飛び入りのゲストとして24日夜と25日にKai Owenが参加しました。
コンベンションは以下の4つから構成されていました。これはあくまでTHE HUB3の内容で、他のコンベンションではまた別の形態で運営されているかもしれませんのでご了承ください。
ほかにディーラーズ・ルームで物販、24日のトークセッションのあとはゲストのサイン入りグッズ等のオークションがありました。夜は8時半からパーティが開かれ、参加者にゲストも混じって楽しんでいました。
23日はレジストレーション・デスクが14時にオープンし、19時からオープニング・セレモニー。19時半〜20時半までGOLD参加者のためのゲストとのレセプション・パーティが予定されていましたが、23日に現地入りしたゲストがいなかったため翌日に延期されました。
24日、25日のスケジュールは以下のとおり(数字はグループ番号)。James Marstersのキャンセルは直前だったため配布されたスケジュールには残ったままでした。25日のJamesのTALKセッションはKai Owenが代理をつとめています。


参加者はレジストレーションの際にチケットの種類(GOLD、SILVER、STANDARD)ごとに申し込み順で30人のグループに分けられ、申し込み番号とグループ番号のついたバッジを渡されます。サイン会や撮影会はグループごとに時間を割り振られており、GLOD、SILVERのグループはサイン会や撮影会がゲスト・トークと重ならないように優先的にスケジュールが組まれていました。ちなみに参加者は700名程度でグループは24までありました。
撮影とサインについてはどのグループが呼ばれたかチェックしたシートがあり、自分のグループがコールされていた場合はすぐに入れてもらえます。
ゲスト・トークの会場へはGOLD、SILVER、STANDARDの順に10人ずつ入場します。GOLD150名分の席はあらかじめ確保されていました。また、最初に入場したときに座った席はなにか置いておけばその後のセッションでもキープできるようになっていました。
"Intimate Encounter"は参加しなかったので詳細わかりません m(_ _)m 次回もエントリーすることがあればレポートのため1セッションくらい参加しようかと思います。
サイン会場、撮影会場でゲストの写真を撮影することは禁じられています。トーク会場では、最初の2,3分はフラッシュ撮影が認められ、それ以降はノーフラッシュの撮影だけが許されていました。会場の外でゲストに会った場合の撮影は遠慮してほしいというガイドが出されていました。
会場やゲストの様子はこちらのギャラリーをご覧ください。